事業が加速する経営理念作成

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事業が加速する経営理念作成

 

事業が加速する経営理念作成

あなたはなぜ経営理念を作成するのでしょうか?

「経営理念を作成したい。」「経営理念を作成しよう!」

と思ったあなた。

そんなあなたへの質問です。
そもそも経営理念とは一体何でしょうか? 

“企業の個々の活動方針のもととなる基本的な考え方”
〈ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典〉  

“経営理念とは、企業の基本的な価値観、行動指針、理想のこと”
〈グロービスMBAマーケティング〉

 “企業理念は、組織および社員のとるべき行動を規定し(行動規範)、また、組織の目的を決定する。さらに、企業理念に基づき経営者はビジョンを示し、経営の意志決定・判断を実行する。”
〈ウィキペディア〉

経営理念とは、会社を経営する上でもっとも根本となる考え方や価値観・行動規範であり、最高の理想を示したものといえるでしょう。「何の為に経営するのか?」という経営目的を示したものであるとも言えます。

 

あなたが経営理念を作りたいと思った理由は何でしょうか?

 

経営理念を作成するにあたってまず大切なのは、あなたが経営理念を作る目的です。
経営理念を作ることで、「あなた自身はどうなりたいのか?」「会社をどうしたいのか?」「社員やお客様はどうなってほしいのか?」これらの目的を明確にすることが大切です。

 

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 経営理念がある VS 経営理念がない

では、経営理念がある会社とない会社では、一体何がどう違うのでしょう?

 

 意思決定や行動のスピードが違う

時代の変化が加速化する中、経営判断のスピードというのは企業の発展に大きく影響します。経営理念がない事により、全ての行動判断において迷いが生じやすい状況になります。

なぜなら経営理念は経営する上で全ての根本にある考え方・判断基準となります。経営者自らが確固たる理念を持っていないと、判断が感覚や感情に依存したり、一時的の状況に降り回されやすくなります。つまり、本当に正しいかどうかの確信を持って決められないという事なのです。

経営者の仕事は「決める事」であり、日々決断の連続です。根本にある判断基準を持っていないと、どの都度多くのエネルギーを費やす事になり、これが出来ないという事は、経営にとって大きなリスクとなります。

社員ついても同じことが言えます。仕事をする目的や判断基準、自社の存在価値などを経営者側が明示していないと、判断の処理能力や質が明らかに低くなります。自主的な判断ができず、社長や上司に都度相談を持ちかけたり、問題を先送りするケースが多く出てくるでしょう。社員一人一人がそうなることで、経営スピードは明らかに落ちていく傾向にあります。

一方で経営理念がある会社は、存在目的・価値観・判断基準などが明確に示されている為、何を決めるにしてもイエスかノーか、AがBかの選択肢に迷ったときの判断がしやすくなり、行動スピードは、経営理念ない会社に比べ圧倒的に加速します。さらに経営者自らの信念や覚悟が表れた理念を持つことで、どんな困難でも経営者が確信を持って行動することができるようになります。たとえ一時的な失敗があったとしても「成功するまで挑戦し続ける」という確固たる強い信念を持って経営にのぞむことができるようになるのです。

 


 

 社員の自主性が違う

経営理念は、会社が存在する目的を明文化したものです。つまり社員にとっての経営理念というのは、自分がこの会社でなぜ働くのか?についての問いの答えになるのです。給与や待遇が良ければモチベーションが保てるかと言えば、実際にはそういう人ばかりではありません。働く意義や働きがいを持つことができて初めて、社員は生き生きと働く事ができるのです。今やっている仕事が、いったい誰のどんな役に立っているのか?自分たちはどこに向かっているのか?会社は社会にどのように貢献しているのか?といった他者からの存在目的や存在価値を知る必要があるのです。

さらに社員ひとりひとりの価値観を明確にし、会社の理想と社員の理想の合致する部分が見いだすことができなければ、働きがいやりがいを持つことが難しくなります。社員がしっかりとした理想を持ち自発的に仕事に取り組む為には、まずは経営者がまず先に、明確な考え方と目的を示す必要があるのです。それが、いわゆる経営理念です。

会社の考え方や存在価値が明確に示され、社員一人一人の会社での役割や働く意義が明確になれば、社員が自主的に動くようになるでしょう。

 


 

 組織への浸透度と一体感が違う

経営理念が形だけでなく、経営者自身が深く腹落ちするものであればあるほど、社員への浸透度合いも深くなります。なぜなら理屈や感情といった表面的なレベルだけではなく、その奥底にある本物の深い想いが言霊となって、社員に響くようになるからです。今まで100名の中で5名にしか響いていなかったことが、20名、60名へ響くようになります。さらに頭で理解するレベルや心で感じるレベルではなく、腹落ちして、自ら行動へと実践するような深さにまで、落とし込むことができるようになるのです。特に日本においては、欧米に比べ自己の為というよりも他者(組織)に対する貢献するという風土がありますから、会社での貢献意欲を持たせるということで一体感が産まれやすくなるでしょう。

 

つまり、

経営理念がある会社は、
・判断スピード格段にアップする
・社員一人一人が自主的に働くようになる
・経営者の想いが深く浸透し、組織に一体感が生まれる
・成果を出し続ける強靭な経営体質が育つ
  

経営理念がない会社は、
・判断スピードが遅く、成果が出るのに時間がかかる
・依存型の社員が生まれやすく、組織での役割があいまい
・右腕やリーダーが育ちにくい
・組織での一体感が生まれにくい

 という違いが起こってきます。

 

 

経営理念作成で得られる4つの変化  

理念を持つことでの変化は、具体的には次のようなものです。

1.あらゆる事への判断力とスピードが上がり、事業が前進する

会社の存在目的やあるべき理想と価値観が明確に示されることで、困難が起こった時どのように対処をとるべきなのか?あるいは今後の戦略の方向性で AかBか迷った時にどちらを下すべきか?といった問いを決める力が強くしかも早くなります。

会社の全ての指標の軸が決まることで、事業戦略やプロジェクト、作業レベル全てにおいて、それを手だてに決定し、前進し続けることができるようになります。

   

 

2.価値観に共鳴する社員や仲間が集まってくる。

会社の経営理念には、会社の個性が表れます。会社の個性。

つまり、価値観や存在価値が明確になることで、おのずとそこにピタっと共鳴する社員やスタッフが集まってきます。いわば社員が会社の一番のファン。
そんな人材が会社のリーダーシップを発揮したり、右腕として育つようになります。結果人事採用面においても効果が表れるでしょう。

経営者または、採用担当社員は、経営理念を通じた会社の方向性や想いを語りやすくなり、「こんな会社で働きたい!」「なんだか相性が合いそう!」といったフィーリングの手助けとなるのです。

 

3.社員と真の信頼関係ができる。

社員は、経営者を見えていないようで実はよく見ています。経営者の思いは原動に表れますから、もし経営者に少しの不安があれば、「本当にこの社長で大丈夫だろうか?」と不安を持つようになります。逆に経営者一貫性を持った理念を示すことができれば、自然に言行一致がなされ「社長は言っていることとやっていることに一貫性があって信頼できる」と社員から一目置かれるようになり、信頼関係を築く第一歩となります。

その積み重ねを続けることで本当の意味で、絆が深い組織ができ、全体の一体感が生まれる風土が生まれてくるのです。

 

4.社外に対する信頼度が上がり、共感や応援が集まる。

経営者に対する社員の信頼度が上がり、一体感を持つということはつまり、お客様や取引先の信頼度が上がるということです。方針や取り組み、実際の対応に一貫性がある事で、商品やサービスに信頼が生まれ「この会社は本物だ。信頼ができる」という認知が根付くようになります。

なぜ信頼できるかと言えば、理念が決まることで、事業のドメイン(どのような人たちにどんな価値を提供する会社か?)が明確になり、会社の商品・サービスに反映されてくるようになるからです。会社が目指す目的と商品・サービスの在り方に一貫性が生まれることで、取引関係者やお客様の間に共感が生まれ、応援者が現れます。さらに自然に会社、事業、商品・サービスの価値も自動的に拡がっていくようになります。

いかがでしょうか?

事実、歴史に名を刻むほとんどの会社は、確たる経営理念を持っています。

例えば日本の経営の神様と言われる松下幸之助さんは、明確な経営理念を掲げています。松下幸之助氏が掲げた経営理念は、何十年たった今でもかたり続けられています。そして、今でもその信念が受け継がれているのです。さらにソフトバンクの孫正義氏、スターバックスの松田岩雄氏、ユニクロの柳井正氏といった日本をリードする会社の経営者も、経営理念を掲げ大きな成果を上げています。

 

経営理念を作成するには

経営理念を作成するには、以下のような3つの方法があります。

 

1.自分で作成する

自分で経営理念をつくるのが可能か否かといえば、もちろん可能です。
極端な話ですが、簡単に形だけで作ろうとすれば、他の会社の経営理念を参考にすればなんとなく作れてしまいます。

ですが、形やかっこ良さを意識して作った理念は、会社のパンフレットやホームページに掲載するだけになってしまったり、実際の経営姿勢と結びつかず行動とかけ離れてしまうことが起こります。形だけの経営理念は、今迄述べてきたような経営理念をつくるメリットがもたらされません。ですのでまずはどういう形であれ、自分の想いを書き起こして、作ってみるという事が大切です。そしてそれをさらにそれを作ったままにせず、磨き進化させていき、自分のものにしていく必要があるのです。

もし、納得する経営理念を作成したいと思うのであれば、しっかりと経営者自らが何の為に経営するのか?あるべき会社の理想像はどんなものなのか?という事についてしっかりと向き合う必要があるのです。

その為に、まずは経営者の人生観・価値観を明確にする必要があります。過去から現在までの自分を客観視していくと一貫して変わらずやってきた事や大事にしてきた事があるはずです。これが、あなたの不変不動の軸であり、経営理念の軸となります。この、不動なものこそ、未来どんな時代の変化が起こっても変わる事のない確固たる信念になるのです。

自分を客観視することは、大変難しい作業です。まずはご自身で一度作った理念を掲げる前に、同じ経営者の友人や信頼する右腕の幹部など、自分以外の人に作った理念を聞いてもらうと良いでしょう。自分の理念を聞いてもらうことで、自分の想いや理想が伝わっているかどうか?誰が聞いてもわかりやすいかどうか?生い立ちや価値観と理想に一貫性があるかどうか?などを検証した上で納得した経営理念にしていくのが良いでしょう。

 

2.作ってもらう

正直に言うと、これはおすすめできません。基本的には経営理念は経営者自らが作るものです。
さきほど、経営理念をつくるメリットをお話しましたが、経営者の想いが社員に深く伝わるのも、経営に迷った時に判断の手だてになることができるのも、経営者自らの覚悟が会社に宿るからです。

理念の理は「すじ、ことわり、きめ」という意味があり、念は「今と心」から成っていて、心の中を深くかみしめるという意味です。つまり、理念は、信念のような強い深い思いや哲学・思想があるものなのです。

よくホームページ会社やコンサルタント会社が作るというのを聞きますが、相手の依存で作ったものは、本分を忘れ、実践の場で指針からブレが生じてしまいがちです。掲げている理念と行動にブレが生じることで内外多くの影響が出ることを忘れてはいけません。

 

3.一緒につくる

「自分で作りたいけれども、自分で作る機会がなかなか作れない」「作り方もわからない」という方は、一緒につくるのが良いでしょう。

一緒につくる人は、外部機関に依頼するか経営理念に精通し見分を持った人達です。
経営理念を作る会やセミナーに参加してみるというのも良いでしょう。

既に経営理念を持っていてその理念がしっかりと経営で体現され尊敬できる経営者が周りにいれば、助言者としての役割を担ってもらうのもありかもしれません。
どうあれ、誰かと作るにしてもまずは自分と向き合うという作業は避けては通れませんが、信頼のおける人に客観視してもらう手助けをしてもらうことが、理念を作成する上で重要なポイントとなるでしょう。信頼のおける人がいることで本当の自分を打ち明けることができたり、深い気づきが得られるからです。

本当の自己を見つめることができるか?それが理念と向き合う上で重要なプロセスになってきます。
自己を客観視することで、自分の使命が明確になり、経営者として何を果たすべきか、確たる軸を打ち立てることができるのです。

最終的には言葉化する作業になりますので、その上でも手助けをしてくれる助言者がいれば大変心強いものになるでしょう。

 

 

キキの経営理念作成プログラム

キキでは実際に経営理念を作りたいと思っている方に対して、経営理念作成の為のプログラムを実施しています。

 

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 キキの経営理念は、ココが違います。

1.質が違う

 

「腹落ちする理念づくり」

経営者自身の最も大切にしている根っこ(アイデンティティ)のところから徹底的に深く掘り下げることで本当に腹落ちする経営理念を作ることができます。
腹落ちする理念を作るポイントは一人ではなかなか見えない自分の内面を掘り下げ客観視することです。

キキの個別セッションはただ、聞かれた質問に応えていくだけです。言葉とイメージの視覚化をしていく為、気づきの深さとスピードと量が圧倒的に違います。
これにより、自分の奥底にある想い、情熱、信念が見つかり、使命感を持った本物の理念を作成することができるのです。

 

2.作成後の効果が違う

「ビジョンのある理念づくり」

経営理念を作成する中で、未来の方向性やビジョンの明確化、価値観や存在価値の明確化を行っていきます。根っこにある想いや信念をどのように経営に落とし込んでいくのか、具体的な理想像をイメージ化していくことで、実際の経営現場の行動に落とし込みやすくなるのです。経営者自身の判断スピードが上がり、具体的かつ鮮明な経営ビジョンを示すことができるようになりますので、結果社内外への求心力が上がるようになるのです。

 

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いかがでしょうか?

企業は人なりという言葉がありますが、人とはまさに経営者のことではないでしょうか?経営者が経営理念を作ることは、大変大きな意義があります。

変化が激しい時代だからこそ、変わらない不変不動なものは何かを見極める必要があるでしょう。経営理念があるない方に関わらず、ご自身の会社の経営理念について検討されてみるのも良いかもしれませんね。

 

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