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陰陽で経営を考える-「陰陽経営」

2024.03.08

突然ですが、皆さんは陰陽の概念をご存知ですか?

陰陽統合、古代中国の哲学である陰陽思想に基づく概念であり、「対立する要素や相反するものが統合されることでバランスが取られる」という考え方です。この概念は、経営やビジネスにも適用され、相反する要素を調和させることで持続可能な成長や成功を達成するためのフレームワークとして活用されます。

対立のように見えるものが、実は補完し合う関係?!

陰陽統合の視点では、対立する要素や相反する要素が存在することを認識します。例えば、収益と社会的責任、「長期的な成長」「短期的な利益」などがそれに当たります。これらの要素は互いに対立するように見えるかもしれませんが、実際には補完しあう関係にあると捉えます。

「統合すること」が、鍵を握る

前述にも示したように、対立する要素をどのように調和させ、統合するかが課題です。例えば、企業は利益追求と社会的責任のバランスを取る必要がありますが、これはしばしば対立するように見えます。また、短期の利益と長期的な成長戦略のバランスも課題として挙げられます。

陰陽経営する為のベイビーステップ

では、陰陽統合の視点からは、相反する要素を調和させるためにどのような行動をすれば良いのでしょうか?事例を踏まえ、3つの行動ポイントをみていきます。

相反する要素のバランスをみる

相反する要素のバランスを取ることが重要です。例えば、利益を追求しつつ、社会的責任を果たすためにCSR(企業の社会的責任)活動を展開することができます。

継続的な調整

経営は常に変化する状況に直面しますので、陰陽のバランスを保つためには継続的な調整が必要です。経営者は、市場の変化や社会の期待に合わせて戦略を調整する必要があります。

統合的な戦略づくり

経営戦略の策定においては、対立する要素を統合することを考慮に入れる必要があります。例えば、長期的な成長戦略を立案する際に、短期の利益を犠牲にすることなく、両者をバランスよく統合する戦略を策定する必要があります

いかがでしたでしょうか?

陰陽統合の視点から経営を推進することは、経営上の課題に対処するための新たな視点を提供し、持続可能な成長と社会的価値の創造を促進することに役立ちます。

ぜひ、一度陰陽統合の視点から経営を捉え直してみてはいかがでしょうか?

 

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