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「やりたい事なんて簡単に見つからない」と思っている人へ

先日、とある経営者さんと話していて

 

「やりたい事なんて簡単に見つからないよ」「そんなのが見つかっていたら今こんな事をしていない」

 

と、かなりあきらめたような口調で話しをしていました。その方は3代目で60歳近くの方でした。父親から事業を受け継いで、やりたい事が特になかったから受け継ぎ、今も継続しているのだと話していました。

 

やりたい事なんと簡単に見つからないという人にはある共通点があります。

 

それは「やりたい事を見つけるのは難しい」「見つかるわけがない」という考え方に疑いを持っていないという事です。

 

「やりたい事が見つからない」

 

という考え方を持っていると、知らず知らずに「見つかるかもしれない」という可能性をブロックしてしまいがちです。思考が邪魔をしてしまい、日々の中での小さな発見や気付きを見逃している場合があります。

 

やりたい事の発見は小さなイエスの積み重ねにしかありません。いきなり宝くじが当たったように「これがあなたのやりたい事です!」といって向こうからやってくることはまず稀です。

 

では、どうしたらその考え方を転換することが出来るのでしょうか?

 

「やりたい事が見つからない」という意識の背景には、やりたい事が見つかるという可能性を信じていない。そういう自分を信じていないということがあります。

 

では、そもそもどうしたら自分を信じるなんていう事ができるのでしょうか?

 

 

それは、信じる事ができるかできないかという事実や結果を意識するのではなく、在り方を意識すことです。

 

「自分を信じることなんてできない」

 

と思っていても、「本当は信じたい」という気持ちは持っているのではないでしょうか?

 

大事なことは「自分を信じられるかどうか?」よりも「信じたいという奥底にある自分の気持ちに正直になれるかどうか?」だと思います。

 

今は信じれなかったとしても「信じるという在り方を大事にしたい」という気持ちは本当ではないでしょうか?

 

もしそれを確信できたとすれば、その在り方は自然に意識や行動となって現れます。

 

私は普段セッションの場において、たとえ小さな事でも「絶対的なYES」から始め、その小さな確信の中にある不変不動の軸を顕在化することで本当のやりたい事を発見することをしています。

 

できるできないのではなく

 

「そうありたい」

 

という自分の中にある絶対的に確信のある在り方から意識してみてはいかがでしょうか?

 

もうひとつ。

 

「やりたい事なんて簡単に見つからない」と思っている人は「やりたい事」の定義における理想が高い人が多いです。つまり「到底見つからない」と思っている視点にはそれなりの意味があるのです。そこに実は自分の気づいていない価値が潜んでいます。

 

「見つからない」と常に嘆いている在り方そのものにこそ、あなたの本質が隠れているかもしれません。

 

それについてはセッション事例をもとに次回以降にご紹介していきたいと思います。

 

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